FXで用語「ポジション」とは?


x2343sdf FXには専門用語やルールがたくさんあります。初心者にとっては、どんな用語を勉強しておけば良いのかよくわからないという人が大半だと思います。しかし、これらの専門用語を深く理解しておけば、取引においてもスムーズに済ませることができますし、用語やルールを知らないまま取引をしていてFXで利益を上げるのは事実上無理です。

FXの基本用語としてよく使われているのが「ポジション」という言葉です。ポジションというのはそのまま直訳すれば、立場や位置といった意味になります。この「ポジション」という単語は、FXの世界では決済をする前の未確定状態の外貨の持ち高がある場合を言います。FX取引は買いから始める「ロングポジション」と売りから始める「ショートポジション」の2つの取引方法があります。

たとえば、あなたがドル円で取引をしていた場合、円に対してドルのほうが高くなるので、1万ドルほど購入した場合は、「購入」から始まっている取引ですので、「1万ドルのロングポジション」という言い方をします。このように、新規に売買の取引をスタートさせることを、「ポジションを立てる」「ポジションメイク」という言い方をします。後者は「ポジションを作る」ことを新たに始めるというわけです。ポジションを立てることと、決済をいつ行うかというタイミングの見極めがとても大事なので忘れないでください。先ほど、1万ドルのロングポジションをメイクしましたが、このドルは円安時に売ると利益を確定できます。

しかし、逆の場合、円高時に売ってしまったら逆に損をします。それならロングポジションのまま持っていればいいじゃないかという考えも出てきますが、業者側ではそういったことを避けるため、例えばハイローオーストラリアだったりフォレックス取引のウェブページのようにバイナリーの方に行くか、または一定ラインに達すると、強制的にロスカットを行うのです。つまり、買ったままずっと持っているということはできませんので、どのタイミングでメイクしたポジションを決済するかというのは、非常にセンスの問われる判断となりますし、知識も必要になってくるのです。

さらにポジションにはもうひとつ、「スクエアポジション」という単語が存在します。これは取引をしていない状態、つまり売買も何もしていないという状態です。様子見をしているというわけです。FXの世界はとにかく動きのある世界ですので、むやみに取引に参加せず、たまにはスクエアポジションを立て、じっくりとチャンスを待つのもひとつの手です。